伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号
冬の元気まつり」につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっております。 次に、放送事業でございますが、20人のパーソナリティーをメインに生放送365日、安定的に実施しております。特に令和元年度は、一般社団法人低炭素社会創出促進協会の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金、いわゆるクールチョイス補助金の採択を受け、啓発放送等を実施いたしました。
冬の元気まつり」につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっております。 次に、放送事業でございますが、20人のパーソナリティーをメインに生放送365日、安定的に実施しております。特に令和元年度は、一般社団法人低炭素社会創出促進協会の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金、いわゆるクールチョイス補助金の採択を受け、啓発放送等を実施いたしました。
◎中井公明 伊丹まち未来株式会社代表取締役 御指摘のとおり、今年の2月の初めの白雪蔵まつり及び冬の元気まつりを初めとして、以来ずっと全ての各種イベントが中止になってございます。それに伴いまして、中心市街地の活性化の事業収入は当然落ち込んでくるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、観光物産ギャラリーも約一月半閉館しておりますので、当然売上げも落ち込んでおります。
今年の2月に蔵まつりと冬の元気まつりが中止になり、3月21日、22日に予定いたしておりました全国高等学校なぎなた選抜大会も中止になりました。伊丹市内のイベントが数え切れないほど中止または延期になり、新型コロナ対策による自粛になりました。
冬の元気まつり事業費として23万円、文化施設連携事業として20万円でございます。 ◆花田康次郎 委員 各イベント事業に対してということではなくて、あくまで団体宛てに補助金を支給してるということでよろしいですか。
中でも、伊丹まちなかバルは、朝マルシェや蔵まつりと同時開催のいたみわっしょい冬の元気まつりなど、随分回数を重ねて、伊丹市民でなく全国から視察が訪れ、特に大阪周辺の商工会議所や地方自治体などは、近畿経産局のPRの支援のおかげもあって、日本で伊丹にバルありと言われ、私は今でも籍を置いております、大阪市立大学大学院創造都市研究課程のゼミにおいても、視察を一昨年まで行っておりました。
冬の元気まつりを実施いたしました。 次に、放送事業でございますが、FM放送を365日、平日は朝7時から晩の7時まで、土曜日は朝の9時から6時まで、日曜日は朝の10時半から6時まで、生放送を実施しております。
この決算報告書では、伊丹まちなかバルなどでは約2回にわたって2万2000人、それから、花火とかでは7万人ですかね、それと、いたみわっしょい、冬の元気まつりとか、たくさんのイベントをされておりますが。実際、伊丹にそのイベントによってどれぐらいの方がトータルで来られているんでしょうか。
いろんなサポートもしながら、例えば冬の元気まつりではうどんを出したりとか、そういうようないろんな観光事業もしていただいてますが、今回、まち未来株式会社が事務局を担いますので、観光物産協会の事務についても、大きくまち未来株式会社が寄与するものと期待しております。
冬の元気まつり」を、「白雪蔵まつり」と同時開催し、約1万8000人の来場者がございました。 主な事業は以上でございます。
11点目、「フルーツの里やぶ ふれあい元気まつり」についてであります。7月22日、農産物直売所「フルーツの里やぶ」において、南但馬生活研究グループ連絡協議会養父支部との共催による「フルーツの里やぶ ふれあい元気まつり」を開催いたしました。詳細は記載のとおりであります。 12点目、天滝登山道の仮復旧についてであります。
イベント事業収入の内訳でございますが、業務委託費、いたみわっしょい冬の元気まつり、それとバル実行委員会からの委託、それとイタミ朝マルシェ、クリスマスマーケット業務委託、それといたみわっしょい参加費、協賛金、観光物産協会のホームページ、視察等、商業等実態調査でございますが、個々の内訳について申し上げますと、まず業務委託費、いたみわっしょい冬の元気まつりといたしまして、消費税抜きで46万2963円、バル
◆北原速男 委員 先般行われました冬の元気まつりね、いたみわっしょいの。私も参加させていただいて、非常に盛り上がって、すごく伊丹市以外の方からもたくさん来られておりました。中には、お酒ですかね、1万円ぐらいのものを求めて、はるばる大阪から来ましたとかいう方もいらっしゃいました。
上郡町においては、赤松の圭介まつりや白旗城まつり、船坂の安室ダムまつり、また新しいところでは、上郡のフェスタさくら、鞍居ふるさとまつり、あゆみ元気まつりなどが開催されています。ことしは、かみごおり川まつりも2年ぶりに開催され、花火も4年ぶりに打ち上げられました。
中心市街地活性化協議会事務委託は、イタミ朝マルシェ、伊丹クリスマスマーケット、わっしょい元気まつり事務委託となっております。 ◆上原秀樹 委員 これ、今年度からいたみタウンセンターを吸収して、そこでやっていたのを今度ここでやるという意味でよろしいか。
○小原健一委員 事項別明細書は49ページ、事業番号694、播磨町・朝来市住民交流事業について、予算概要の中で小学生を対象とした交流事業、チャレンジ教室の実施や、これが評価というか、人気高いというのは聞いておりますが、その後、この後に、住民が自主的に参加する、朝来ふれあい元気まつりへの支援などということで上がっております。
また、ことしで14回目を迎えた「いたみわっしょい」、「わっしょい冬の元気まつり」におきまして、主催者である伊丹市中心市街地活性化協議会内の実行委員会に、市内の大手前大学の学生がその中核メンバーとして参加され、元気をテーマとした踊りのイベント開催により青少年の健全育成と中心市街地の活性化に寄与されておられます。
昨年行われました駅前の元気まつりも商店街が盛り上げ、健康なまちづくりについても、町民がいかに参画する、そして盛り上げていけるか、そういう仕組みをつくっていくことであると思います。 そこで、今現在、どのような事業を展開する予定になっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 この3つについて、質問させていただきます。あとは指定の場所より、また質問させていただきたいと思います。
冬の元気まつり」や「伊丹まちなかバル」など、中心市街地での市民や事業者が主体となったイベントへの取り組み支援等を行い、まちの魅力を広く市内外にアピールしてまいります。 いたみホールやアイフォニックホールなど特殊な舞台装置、音響設備を有する文化施設等について、予防保全の観点から計画的な施設改修や設備の更新などを行います。 続きまして、施策目標2、活力ある地域産業の振興と創出であります。
◎財政基盤部 特別交付税のときにもちょっと御紹介させていただきましたが、補助金のかさ上げだけではなくて、財源措置としまして、特別交付税措置が中心市街地活性化基本計画に基づく事業としてされておりまして、例えばわっしょいとか冬の元気まつりとか、花火大会もそうですし、空き店舗の誘致制度なんかでもそうなんですが、それらの総事業費7399万円に対して2分の1の特別交付税措置がつきますので、24度の決算で申しますと
冬の元気まつり」などのイベントを開催し、約1万1000人の方に来場していただきました。また、市民、事業者、市等が一体となって開催する伊丹まちなかバルについては、第6回、第7回と、2回開催し、市内外から合わせて約2万1000人の来訪をいただき、中心市街地のにぎわいを創出いたしました。