33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号

冬の元気まつりにつきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっております。  次に、放送事業でございますが、20人のパーソナリティーをメインに生放送365日、安定的に実施しております。特に令和元年度は、一般社団法人炭素社会創出促進協会二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金、いわゆるクールチョイス補助金の採択を受け、啓発放送等を実施いたしました。  

伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号

中井公明 伊丹まち未来株式会社代表取締役  御指摘のとおり、今年の2月の初めの白雪蔵まつり及び冬の元気まつりを初めとして、以来ずっと全ての各種イベント中止になってございます。それに伴いまして、中心市街地活性化事業収入は当然落ち込んでくるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、観光物産ギャラリーも約一月半閉館しておりますので、当然売上げも落ち込んでおります。

伊丹市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会−12月11日-05号

中でも、伊丹まちなかバルは、朝マルシェ蔵まつり同時開催のいたみわっしょい冬の元気まつりなど、随分回数を重ねて、伊丹市民でなく全国から視察が訪れ、特に大阪周辺商工会議所や地方自治体などは、近畿経産局のPRの支援のおかげもあって、日本で伊丹バルありと言われ、私は今でも籍を置いております、大阪市立大学大学院創造都市研究課程のゼミにおいても、視察を一昨年まで行っておりました。  

伊丹市議会 2019-09-27 令和元年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号

この決算報告書では、伊丹まちなかバルなどでは約2回にわたって2万2000人、それから、花火とかでは7万人ですかね、それと、いたみわっしょい、冬の元気まつりとか、たくさんのイベントをされておりますが。実際、伊丹にそのイベントによってどれぐらいの方がトータルで来られているんでしょうか。

養父市議会 2018-09-05 2018年09月05日 平成30年第89回定例会(第1日) 本文

11点目、「フルーツの里やぶ ふれあい元気まつりについてであります。7月22日、農産物直売所フルーツの里やぶ」において、南但馬生活研究グループ連絡協議会養父支部との共催による「フルーツの里やぶ ふれあい元気まつりを開催いたしました。詳細は記載のとおりであります。  12点目、天滝登山道の仮復旧についてであります。

伊丹市議会 2017-10-12 平成29年10月12日総務政策常任委員協議会−10月12日-01号

イベント事業収入内訳でございますが、業務委託費、いたみわっしょい冬の元気まつり、それとバル実行委員会からの委託、それとイタミマルシェクリスマスマーケット業務委託、それといたみわっしょい参加費協賛金観光物産協会のホームページ、視察等商業等実態調査でございますが、個々の内訳について申し上げますと、まず業務委託費、いたみわっしょい冬の元気まつりといたしまして、消費税抜きで46万2963円、バル

伊丹市議会 2017-03-16 平成29年一般会計予算等審査特別委員会-03月16日-01号

北原速男 委員  先般行われました冬の元気まつりね、いたみわっしょいの。私も参加させていただいて、非常に盛り上がって、すごく伊丹市以外の方からもたくさん来られておりました。中には、お酒ですかね、1万円ぐらいのものを求めて、はるばる大阪から来ましたとかいう方もいらっしゃいました。

播磨町議会 2016-03-11 平成28年度予算特別委員会 (第2日 3月11日)

小原健一委員   事項別明細書は49ページ、事業番号694、播磨町・朝来市住民交流事業について、予算概要の中で小学生を対象とした交流事業チャレンジ教室の実施や、これが評価というか、人気高いというのは聞いておりますが、その後、この後に、住民が自主的に参加する、朝来ふれあい元気まつりへの支援などということで上がっております。

伊丹市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会−03月04日-04号

また、ことしで14回目を迎えた「いたみわっしょい」、「わっしょい冬の元気まつりにおきまして、主催者である伊丹中心市街地活性化協議会内の実行委員会に、市内の大手前大学の学生がその中核メンバーとして参加され、元気をテーマとした踊りのイベント開催により青少年の健全育成中心市街地活性化に寄与されておられます。  

上郡町議会 2015-03-04 平成27年第2回定例会(第2日 3月 4日)

昨年行われました駅前の元気まつり商店街が盛り上げ、健康なまちづくりについても、町民がいかに参画する、そして盛り上げていけるか、そういう仕組みをつくっていくことであると思います。  そこで、今現在、どのような事業を展開する予定になっているのか、お聞かせいただきたいと思います。  この3つについて、質問させていただきます。あとは指定の場所より、また質問させていただきたいと思います。

伊丹市議会 2014-02-26 平成26年第1回定例会−02月26日-03号

冬の元気まつりや「伊丹まちなかバル」など、中心市街地での市民事業者が主体となったイベントへの取り組み支援等を行い、まちの魅力を広く市内外にアピールしてまいります。  いたみホールやアイフォニックホールなど特殊な舞台装置音響設備を有する文化施設等について、予防保全の観点から計画的な施設改修設備の更新などを行います。  続きまして、施策目標2、活力ある地域産業の振興と創出であります。  

伊丹市議会 2013-10-03 平成25年一般会計決算審査特別委員会−10月03日-01号

財政基盤部 特別交付税のときにもちょっと御紹介させていただきましたが、補助金かさ上げだけではなくて、財源措置としまして、特別交付税措置中心市街地活性化基本計画に基づく事業としてされておりまして、例えばわっしょいとか冬の元気まつりとか、花火大会もそうですし、空き店舗誘致制度なんかでもそうなんですが、それらの総事業費7399万円に対して2分の1の特別交付税措置がつきますので、24度の決算で申しますと

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